イギリス

チーム・ロータス

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概要

チーム・ロータスは、コーリン・チャップマンが率いた英国の名門F1チームである。1950年代末からF1に本格参戦し、軽量化、空力、構造設計における革新でグランプリカーの常識を大きく変えた。ジム・クラーク、グラハム・ヒル、ヨッヘン・リント、エマーソン・フィッティパルディ、マリオ・アンドレッティら、多くの名ドライバーがロータスで頂点を目指した。 1960年代から70年代にかけて、ロータスは複数のコンストラクターズタイトルを獲得した。モノコックシャシー、ウイング、グラウンドエフェクトなど、現代F1につながる技術思想を次々に実戦へ持ち込んだ一方、革新には危うさも伴い、信頼性や安全性との緊張も抱えた。それでもチャップマンの「軽さ」と「空力」への思想は、F1設計の方向性を決定づけた。 1980年代以降は徐々に競争力を失い、1990年代にチーム名はF1から姿を消した。後年にはロータス名を使う別チームも登場したが、歴史的なチーム・ロータスとは区別が必要である。チーム・ロータスの本質は、勝利数だけでなく、F1を技術的な創造力の競争へ押し広げた点にある。

シーズン履歴

シーズンドライバー順位出走回数勝利ファステストラップ回数表彰台回数ポールポジション回数ポイント
195861100003
19594900005
1960210225434
1962-900000
1963-1000000
1970113616359
1972112508361
197311577131091
1974415326142
197571400109
1976416115129
1977217557762
197811687101286
1979415004039
1980514001014
1981715001022
1982616102030
1983815011112
1984316006247
1985416339871
1986316208858
1987316238164
1988416003023
1989616010015
199081600003
199191600003
1992516000013
1993616000012
1994-1600000
プロフィール
チーム国籍イギリス
参戦年度1958-1960, 1962-1963, 1970, 1972-1994
出走回数418
F1デビュー戦1958 アルゼンチン
コンストラクターズ タイトル回数4
ドライバーズ タイトル回数3
通算ポイント907
勝利45
表彰台回数114
ポールポジション回数61
ファステストラップ回数33
リンク-