スウェーデン
ロニー・ピーターソン
概要
ロニー・ピーターソンは1944年、スウェーデン・エレブルーに生まれた。カートや下位カテゴリーで才能を示し、1970年にF1デビューした。豪快なカウンターステアと攻撃的な走りで「スーパースウェード」と呼ばれ、マーチ、ロータス、ティレルなどで活躍した。純粋な速さと華のあるドライビングで、1970年代F1を代表する人気ドライバーの一人となった。 F1では通算10勝を挙げ、1971年と1978年にランキング2位となった。ロータス時代にはコーリン・チャップマンの革新的なマシンを操り、1973年には複数勝利を記録した。1978年にはマリオ・アンドレッティのチームメイトとしてロータスの強さを支えたが、契約上の立場から王座争いでは支援役となる場面もあった。 1978年イタリアGPのスタート事故で重傷を負い、翌日に亡くなった。ピーターソンは世界王者にはならなかったが、その速さとドリフトするような走りは今も語り継がれている。スウェーデンF1史を代表する存在であり、結果以上に記憶に残る才能として、グランプリ史に特別な位置を占めている。
シーズン履歴
プロフィール
フルネームBengt Ronnie Peterson
出身スウェーデン
生年月日1944年2月14日 - 1978年9月11日(34歳没)
F1活動時期1970-1978
初戦グランプリモナコGP 1970
初勝利グランプリフランスGP 1973
リンク
-
通算成績
タイトル
0
通算ポイント
206
勝利
10
表彰台
26
出走
123
最高順位
1
最高ランキング
2
参戦シーズン
9