22
イギリスBUT
ジェンソン・バトン
概要
ジェンソン・バトンは1980年、英国サマセット州フロームに生まれた。父ジョンの支えを受けて幼い頃からカートで才能を示し、英国のジュニアカテゴリーで頭角を現す。2000年、20歳でウィリアムズからF1デビューし、若さと速さで注目を集めた。その後はベネトン、ルノー、BAR、ホンダと移りながら経験を積み、苦しい時期も乗り越えていく。 2006年ハンガリーGPでは雨絡みの難しいレースを制し、悲願の初優勝を達成した。ホンダ撤退後に誕生したブラウンGPでは、2009年開幕から快進撃を見せて世界王者に輝く。派手な攻撃型ではないが、滑らかな操作、タイヤ管理、変化する路面への対応力に優れ、荒れたレースで結果を残す巧さがあった。2010年からはマクラーレンでルイス・ハミルトンと組み、王者同士のチームで存在感を示した。 F1引退後はSUPER GTで王者となり、ル・マン24時間やNASCAR、WECにも挑戦した。現在は解説者やアンバサダーとしても活動し、落ち着いた語り口と経験に裏打ちされた分析で親しまれている。長いキャリアを通じて、速さだけでなく状況判断で勝つタイプの世界王者として記憶されている。
シーズン履歴
プロフィール
フルネームJenson Alexander Lyons Button
出身イギリス
生年月日1980年1月19日 (46歳)
F1活動時期2000-2017
略称表記BUT
車番22
初戦グランプリオーストラリアGP 2000
初勝利グランプリハンガリーGP 2006
通算成績
タイトル
1
通算ポイント
1235
勝利
15
表彰台
50
出走
306
最高順位
1
最高ランキング
1
参戦シーズン
18