日本
ホンダ
Honda Racing F1 Team
概要
ホンダは日本を代表する自動車メーカーとして、1960年代からF1に挑戦してきた。1964年にワークスチームとして参戦を始め、1965年メキシコGPで初優勝を達成。創業者・本田宗一郎の挑戦精神を背景に、欧州中心だったF1へ日本メーカーとして真正面から挑んだ。チームとしての参戦は断続的だったが、エンジンメーカーとしてもF1史に大きな足跡を残している。 1980年代後半から1990年代初頭には、ウィリアムズやマクラーレンと組んで黄金期を築き、アイルトン・セナ、アラン・プロストらの王座を支えた。2000年代にはB・A・R、ホンダワークスとして再挑戦し、2006年ハンガリーGPではジェンソン・バトンが優勝を飾った。リーマンショック後に撤退したが、そのチームはブラウンGPとなり、翌年の王座につながる複雑な歴史も持つ。 その後はパワーユニット供給でF1へ戻り、マクラーレンとの苦戦を経て、トロロッソ、レッドブルとの協力で再び成功をつかんだ。マックス・フェルスタッペンの王座獲得に貢献し、日本のF1ファンに大きな熱を呼び戻した。2026年以降はアストンマーティンとの新たな挑戦を控え、ホンダのF1史は今も続いている。
シーズン履歴
プロフィール