イギリス
ジョン・サーティース
概要
ジョン・サーティースは1934年、英国サリー州に生まれた。父がオートバイ販売店を営んでいた影響で幼い頃から二輪に親しみ、ロードレースで圧倒的な成功を収めた。MVアグスタで複数の世界タイトルを獲得した後、四輪へ転向。二輪王者からF1へ挑むという異色の道を進み、短期間でトップドライバーとしての実力を示した。 F1ではロータス、クーパー、ローラなどを経てフェラーリへ加入し、1964年にワールドチャンピオンとなった。二輪の世界選手権とF1世界選手権の両方を制した唯一の人物であり、この記録は今も破られていない。力強く正確なドライビングに加え、機械への理解も深く、エンジニアリング面でもチームに大きく貢献した。 その後は自らのチームを率いてF1や他カテゴリーに参戦し、ドライバーだけでなくチーム運営者としても活動した。2017年に死去したが、二輪と四輪の頂点を極めた唯一無二の存在として今も尊敬されている。サーティースのキャリアは、モータースポーツの境界を越えた才能と挑戦心を象徴している。
シーズン履歴
プロフィール
フルネーム-
出身イギリス
生年月日1934年2月11日 - 2017年3月10日(83歳没)
F1活動時期1960-1972
初戦グランプリモナコGP 1960
初勝利グランプリドイツGP 1963
所属チーム
リンク
-
通算成績
タイトル
1
通算ポイント
180
勝利
6
表彰台
24
出走
111
最高順位
1
最高ランキング
1
参戦シーズン
13