19
ブラジルMAS
フェリペ・マッサ
概要
フェリペ・マッサは1981年、ブラジル・サンパウロに生まれた。幼い頃からカートで才能を示し、ブラジル国内を経て欧州のジュニアカテゴリーへ進んだ。フォーミュラ・ルノーやユーロF3000で実績を残し、フェラーリの支援も受けながら2002年にザウバーからF1デビュー。速さはあったが荒さも目立ち、経験を重ねながらトップドライバーへ成長していった。 2006年にフェラーリへ加入すると、ミハエル・シューマッハ、キミ・ライコネンらとともにチームの主力を担った。最大のハイライトは2008年で、最終戦ブラジルGPを制しながら、わずか1点差でルイス・ハミルトンに王座を譲った。2009年ハンガリーGP予選での事故から復帰した後も走り続け、フェラーリ後はウィリアムズで表彰台争いにも加わった。 F1引退後はフォーミュラEやストックカーなどに参戦し、モータースポーツ界との関わりを続けている。王者には届かなかったが、2008年の戦いぶりと母国で見せた涙は多くのファンに記憶されている。フェラーリで長く走ったブラジル人として、速さ、情熱、誠実さを兼ね備えたドライバーである。
シーズン履歴
プロフィール
フルネームFelipe Massa
出身ブラジル
生年月日1981年4月25日 (45歳)
F1活動時期2002, 2004-2017
略称表記MAS
車番19
初戦グランプリオーストラリアGP 2002
初勝利グランプリトルコGP 2006
通算成績
タイトル
0
通算ポイント
1167
勝利
11
表彰台
41
出走
269
最高順位
1
最高ランキング
2
参戦シーズン
15