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2026/06/12/FIAレギュレーション

FIA、ピレリとのF1タイヤ供給契約を2028年末まで延長

要約

FIAは、ピレリが2028年末までF1の単独タイヤサプライヤーを継続すると発表した。

記事本文

FIAは、ピレリが2028年シーズン終了までFIAフォーミュラ1世界選手権の単独タイヤサプライヤーを継続すると発表した。

今回の延長は、ピレリ、FIA、フォーミュラ1が2023年に締結した契約に含まれていたオプション条項を行使したものだ。同契約は2025年から2027年までを対象としており、さらに1シーズン延長できる内容だった。ピレリはFIA F2選手権とFIA F3選手権でも、2028年末まで単独タイヤサプライヤーを務める。

FIA会長のモハメド・ベン・スレイエムは、ピレリが長年にわたりF1世界選手権の重要なパートナーであり、最高レベルのパフォーマンス、革新性、安全性を提供してきたと述べた。今回の延長は選手権に安定をもたらし、FIA、フォーミュラ1グループ、ピレリの強い協力関係を示すものだとしている。

ピレリ副会長のマルコ・トロンケッティ・プロベラは、F1での活動をさらに1年延長できることを歓迎し、F1を革新と先端技術開発のための実験場だと表現した。

フォーミュラ1のステファノ・ドメニカリCEOも契約延長を歓迎し、ピレリの技術力と、技術規則の進化を支える役割を評価した。