オーストリア
ニキ・ラウダ
概要
ニキ・ラウダは1949年、オーストリア・ウィーンの裕福な家庭に生まれた。家族はレース活動に反対したが、本人は借金までして下位カテゴリーを走り、1971年にF1へ到達する。BRMで評価を高めた後、1974年にフェラーリへ加入し、冷静な分析力と開発能力でチームを立て直した。 1975年に初の世界王者となり、1976年ニュルブルクリンクで大事故に遭いながら、わずか数週間で復帰した姿はF1史に残る。最終戦では命の危険を考えて自らリタイアを選び、勝利より判断を優先する人物像も強く印象づけた。1977年に再び王者となり、一度引退した後、マクラーレンで復帰して1984年に3度目のタイトルを獲得した。 引退後はラウダ航空など航空事業を手がけ、フェラーリやジャガー、メルセデスでも要職を務めた。特にメルセデスではルイス・ハミルトン獲得に関わり、黄金期の土台を作った一人である。2019年に死去した後も、率直な物言い、合理的な判断、炎から戻った不屈の象徴として語り継がれている。
シーズン履歴
プロフィール
フルネームAndreas Nikolaus Lauda
出身オーストリア
生年月日1949年2月22日 - 2019年5月20日(70歳没)
F1活動時期1971-1979, 1982-1985
初戦グランプリオーストリアGP 1971
初勝利グランプリスペインGP 1974
リンク
-
通算成績
タイトル
3
通算ポイント
414.5
勝利
25
表彰台
54
出走
172
最高順位
1
最高ランキング
1
参戦シーズン
13