ドイツHEI
ニック・ハイドフェルド
概要
ニック・ハイドフェルドは1977年、ドイツ・メンヒェングラートバッハに生まれた。カートからジュニアフォーミュラへ進み、国際F3000王者となった後、2000年にプロストからF1デビューした。若い頃から安定感と技術理解に優れ、派手さよりも確実に結果を持ち帰るドライバーとして評価された。メルセデス育成出身としても注目された存在である。 ザウバー、ジョーダン、ウィリアムズ、BMWザウバーなどで走り、通算13回の表彰台を記録した。特にBMWザウバー時代はロバート・クビサとともにチームの上位進出を支え、2008年にはコンストラクターズ争いでも重要な役割を果たした。F1で優勝には届かなかったが、入賞力と安定感では同時代でも屈指の存在だった。 F1後は耐久レースやフォーミュラEなどでも活躍し、幅広いカテゴリーで経験を重ねた。ハイドフェルドは勝利がないため過小評価されがちだが、長くトップレベルで信頼された実力派である。堅実なレース運び、開発能力、安定した成績により、2000年代F1の中団から上位を支えた重要なドライバーとして記憶される。
シーズン履歴
プロフィール
フルネームNick Lars Heidfeld
出身ドイツ
生年月日1977年5月10日 (49歳)
F1活動時期2000-2011
略称表記HEI
初戦グランプリオーストラリアGP 2000
初勝利グランプリ-
通算成績
タイトル
0
通算ポイント
259
勝利
0
表彰台
13
出走
183
最高順位
2
最高ランキング
5
参戦シーズン
12