スペインDLR
ペドロ・デ・ラ・ロサ
概要
ペドロ・デ・ラ・ロサは1971年、スペイン・バルセロナに生まれた。カートやスペイン国内のカテゴリーで経験を積んだ後、日本へ渡り、全日本F3やフォーミュラ・ニッポンで実績を残した。1997年にはフォーミュラ・ニッポンと全日本GT選手権を制し、日本で大きく評価を高めた。国際的なF1キャリアの前に、日本のレース界で強い存在感を示したドライバーである。 1999年にアロウズからF1デビューし、初戦オーストラリアGPで入賞を果たした。その後はジャガー、マクラーレン、ザウバー、HRTなどに関わり、特にマクラーレンではテストドライバーとして高く評価された。2006年にはファン・パブロ・モントーヤの離脱を受けてレースに復帰し、ハンガリーGPで2位表彰台を獲得した。速さだけでなく、開発能力と技術的理解で信頼された存在だった。 F1後もデ・ラ・ロサはフェラーリの開発ドライバーやFIA、チーム関連の役割、テレビ解説などを通じてモータースポーツに関わり続けた。現在はアストンマーティンのアンバサダーとしても知られる。派手な勝利数はないが、日本、F1、開発現場をつないだ経験豊富なプロフェッショナルとして、スペインF1史の重要な一人である。
シーズン履歴
プロフィール
フルネームPedro Martínez de la Rosa
出身スペイン
生年月日1971年2月24日 (55歳)
F1活動時期1999-2002, 2005-2006, 2010-2012
略称表記DLR
初戦グランプリオーストラリアGP 1999
初勝利グランプリ-
リンク
-
通算成績
タイトル
0
通算ポイント
35
勝利
0
表彰台
1
出走
104
最高順位
2
最高ランキング
11
参戦シーズン
9