10
日本KOB
カムイ・コバヤシ
概要
小林可夢偉は1986年、兵庫県尼崎市に生まれた。幼い頃からカートで腕を磨き、トヨタの若手育成プログラムに加わって欧州へ渡った。フォーミュラ・ルノーやGP2で経験を積み、2009年終盤に負傷したティモ・グロックの代役としてトヨタからF1デビュー。ブラジルGPとアブダビGPで物怖じしない走りを見せ、一気に注目を集めた。 2010年からはザウバーでフル参戦し、大胆なオーバーテイクとブレーキングの強さで人気を得た。2012年日本GPでは鈴鹿で3位表彰台を獲得し、日本人ドライバーとして大きな歓声を浴びる。資金面の問題もありF1で長くトップチームに進むことはできなかったが、ケータハムでの復帰も含め、攻める姿勢を貫いたドライバーだった。 F1後はトヨタの一員としてWECに本格参戦し、ル・マン24時間や世界耐久選手権で大きな成功を収めた。現在はレーシングドライバーとしてだけでなく、チーム運営や若手育成にも関わる立場にある。F1では未勝利ながら、鈴鹿の表彰台と世界耐久での実績により、日本のモータースポーツ史に強く名を残している。
シーズン履歴
プロフィール
フルネーム小林 可夢偉
出身日本
生年月日1986年9月13日 (39歳)
F1活動時期2009-2012, 2014
略称表記KOB
車番10
初戦グランプリブラジルGP 2009
初勝利グランプリ-
通算成績
タイトル
0
通算ポイント
125
勝利
0
表彰台
1
出走
75
最高順位
3
最高ランキング
12
参戦シーズン
5